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Author:So Alone

So Alone

難治性反復性うつ病患者。
’05年2月、抑うつ状態で休職。
なんとか復職するも再発を繰り返し、やむなく退職。
その後、再起を賭けた3度の転職もことごとく失敗。
これからの生活に不安を抱きながらも、必死に前を向いていこうと思いたいけれど・・・。

趣味:音楽。
ロックを中心に何でも聴く。
PSYCHE風味やR&B風味の効いたPOPやけどGUTSのあるギターサウンドが好物。
自分でもちょこっとギター弾いたりなんかもする。
ジジイになってもROCKなバンドやりたいなと勝手に思っている。

ご気分を害するような記述がございましたらお許しください。
戯言・泣言・寝言の類は軽くスルーしてやってくださいな。

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顔無しの言霊
盆が近づく。
大手企業では今日から夏季休暇のところも多いのだそうな。
ボーナスもたっぷり出たそうで。

私はといえば、またしても会わす顔がない。
礼をしたい、大切な家族へ親戚へ、心からの感謝の意と愛を伝えたい。
そしてできれば、できることならば、我が心の、生涯の、とさえ思えた友に会いたい。
話せることなど何もないけれど。

流れていく、流れていってしまった。
何もなかった、何も見えなかったかのように、目の前を、手の届く距離を。
想像するに多分、幽霊の灯のように。
私のような鈍間には、決して掴むことのできない高速の流体。
青白く、しかしどんな宝物よりも眩い輝きを放つかけがえのない、生命のその瞬間の形を成す流体。
多分そんな物。
見送る。
手足を動かすこともせず、目で追うことの激痛に背いて。
見送っている。
今も。

命を感じることは、熱く、激しく、耐え難く痛い。
正気を失うほどに。


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Picture Life Eater
薄いPETのコップの中で青白い炎のような命が揺れている。
明日から季節が変わったりはしないから時々見てはしらんぷりをして。
靴を履いた。
片方だけ脱げてコップの向こうに飛んでいった。
右に曲がる。
空のハードディスクに誰かがお弁当を詰めてくれたみたいに。
なんだか不安になってバックアップを取っては消して。
燃えるものは持ちたくなかった。
夕焼けが朝日に展開する。
たかが不意打ちのノックアウト。
びろおんと伸びきった飴細工の地面とガスタンク。
やさしい水がコップを揺らす。
交われない不埒な色をした水が皮膚の下で長い長い行列を作る。
奪っていく。
4バイトに切り刻んで運んでいく。
太陽は真ん中。
コップの向こうで靴が裏を向いた。


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不完全生命体X
早く終わりにしたい。
この人生が早送りできるなら。

人生にリセットボタンがあるように勘違いする、なんて言われた世代は我々より少し下か?
いわゆるゲーム脳?とか。
学者はいろんなこと勝手気ままに言うね。
でもね、私だってそういう風に思うこともあるよ。
そうさ、古来、人が知を拡大していった時点でそんなことはとっくに夢見られてるんだよ。
馬鹿馬鹿しいけれど。

輪廻転生?
笑わせんじゃねーよ。
ぼくらは千の風になんてなれない。
ただ朽ちてゆくだけだ。
今、残さなきゃならないんだ。
息子に、娘に。
我の手の届く限りの隣人に。
センチメンタリズムに浸れるのは、それをクリアできたライフプレイヤーだけの特権だ。

だけど、それができないとしたら?
最善の道はなんだろう?
私の生にまつわる被害が、最小にとどまる道はなんだろう?

心は計れない。
そもそもだ。
私が生きていることは、果たして正なのか負なのか。

馬鹿馬鹿しい。

私は生きたいから生きる。
死にたいけど生きる。
は?

かなり幼い頃だと思う。
私は永遠の命を願った。
いくつだか分からないが、死に対して恐怖を感じた時期があった。
寝床でえもいわれぬ恐怖を感じながら震えた時期があった。
自分が無くなってしまうことへの恐怖。
漠然としながらも、確実に訪れる終末への恐怖。
生きたいと願った。
誰よりも長く生きたいと願った。

残酷だ。
知性は残酷だ。
人間なんて欠陥だらけの有機物だ。

明日が来ても明後日が来ても何も変わりはしない。

そうだな、誰か私よりもずっと大切な命。
そんな命を守れた英雄。
ちょっと大袈裟だな、英雄だなんてだれも思わないか。
でも、そんな類の部品になれたらいいな。
なんて。

ま、無理だな。


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Get Out
こんな風に中途半端に壊れてしまった人間にどんな未来があるというのだろう。
五体満足健康体。
なのに働かない。
踏み出さない。
やる気出さない。
甘え放題穀潰しのクズ。
生きた。
妻を娶った。
子が生まれた。
家を建てた。
お金を借りた。
命を担保に。
この命を担保に。
そうか、担保にはなったのか。
そうか。

・・・死ねばいいのに。

そう、思うだろ?

だけどまだ生きているみたいだ。
またこうして目が覚めてしまった。
朝が来てしまった。
生きてるだけでも、お金がかかるんだ。
たくさんのお金が。
もぎ取られるわけじゃないけれど。
そのうち、そうなるな。
さんざん迷惑かけてきたけど、これからもまだかけるんだろうな。
情けないな。
死にたいな。
消えたいな。
できないけど。
できるかな。
ほっといても、そのうち死ぬけどさ。

なんとかならないかな。

戻りたいな。
戻りたい。
こんなはずじゃなかったから、戻りたい。

戻れるなら、なんでもする?
嘘つくな。
なんでもしないから戻れてないんだよ。

お前はクソだ。


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ひとごろし
だから何?
だからなに?
世の中イカれたやつなんて掃いて捨てるほどいるだろうよ。

だから何?
だからなに?
へえ、てめーは立派なんだな、そりゃすげーな。

だから何?
だからなに?
俺はもう終わっちまってるから気にすんな。

だから何?
だからなんだよ!

うるせーよ!


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Rusty, Dusty, Moldy
前に進めない。
一向に。

イラつく。
私もイラつくが、周りだってどんどんイラついていく。

何をやってんのか。

私は、死に続けているだけなのだろうか。
私は、ひどく緩慢な自殺をしているだけなのだろうか。
10年もの間、そしてこの瞬間も、これから先のもう少しの時間も。

髪の伸びる速度で、黒いロープが首を締め付けていく。
爪の伸びる速度で、白いナイフが心臓に向かってまっすぐに突き刺さってくる。
腰の曲がる速度で、真っ逆さまに落ちている。
固く冷たい灰色の地面に。
緩やかに、確実に。

分かってる、このままじゃ駄目だ。
もっと、もっと、もっと頑張らないと駄目なんだ。
それなのに、お前は何にもしていない。
できてない。
死ぬことすら、ノロマ過ぎてできてないじゃないか。

髪を切れ。
爪を研げ。
腰を上げて、背筋を伸ばして、顔を上げろ。

前だ、上だ。
後ろじゃない、下じゃない。

踵を上げろ。
高く跳べ。
目を開けろ。
少しでも遠くを見渡せ。

探せ、探せ、探せ。
出口を、この暗闇の出口をだ。

でないともう、体も心も錆色に染まりきってしまう。


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0点
子供たちは定期テストに向けて勉強する。
彼らなりに頑張ってる。
けれど、私は偉そうに「勉強しろよ」と何度も言う。
何にもできないクズのくせに、偉そうに何度も言う。

飯を食う。
一銭も生まないクズのくせに一人前の飯を食う。
布団で寝る。
疲れてもいないのに、働いてもいないのに、だらしなくいびきをかいて寝る。

0点。
採点に、それ以下はない。
0点で済むなら。
それで許されるなら。
生きることはもっと楽なのだろう。


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