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ろくでなし

家族と衝突、というか、息子と衝突。
そりゃこんな父親の姿ずっと見せられてりゃ、不満も積もるだろう。

少し手も出たりなんかして、押し問答の末。
彼は最後まで押し殺していた言葉を、少しばかり丸めながら私に投げつけてきた。

泣きながら。

私はもうどうすることもできなくて、ただただ自分が情けなくて、悔しくて、腹立たしかった。
父として立派な姿を見せることができていたならば、きっとささやかながらも家族の幸せというものを与えてあげることができただろう。
しかしもう、想いだけではどうにもならないのだ。
子供たちはぐんぐん成長して行く、めまぐるしい速さで。
人格の基礎が固まる大事な時期、私はもはや彼らの障害でしかないのだ。

もう気分は晴れそうに無い。
毎日毎日、蔑まれながら生きてくのか。
せめて家族にだけはささやかな幸せをつかんでほしい。
つつましくてもいい、正しく、誠実に愛を持って生きていてほしい。
本当ならば私がみんなを幸せにする予定だった。
でも、そんな日を夢に見て待っていても、手遅れになるだけだ。

もう私は遠くから眺めるだけの存在になってもかまわない。
それも許されないのなら、誰の目も届かぬところへ去ってしまおう。
みんなが幸せにくらせるなら、私の存在など初めから無かったかのように忘れ去ってくれればいい。
それでいい。
私はもう、それでもいいんだ。

でも君は、お父さんに居てほしいと言う。
お父さんだから、そりゃ居てほしいに決まってるだろう、と言う。

本心なのか、優しさなのか情けなのか。
彼の中でもそれは実に微妙だろう。
複雑な心象風景に囲まれた思春期を迎えようとする彼らに答えなど求めるほうが酷だ。
親のエゴだ。

私がこんなだから。
理由なんて、ただそれだけだ。

ああ、もうダメかもしれない。
何もかもお終いなのかも。
悪いのは私、悪いのは私、そうだ、悪いのはぜんぶ私だ。
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コメント

あ‥‥同じだ、と読んでて切なくなりました。

わかります。
そうなんです。
居ることが迷惑なんじゃないか、居ない方が楽しく暮らせるんじゃないか、親なのに何もらしいことが出来てなくて情けない。そんなことを毎日考えます。


主治医に
「子供たちや家族を不幸にしている。家を出たい!」「親としての存在価値はあるのか!?」
と何度か泣きついたこともあります。
先生は
「そうやって毎日家族の幸せを願っているだけで、お母さんの役目を果たしているんですよ」
‥と。

家族の幸せを願っても元凶が自分では納得出来ませんでしたが、

子供たちが助けを求めた時、いざとなれば命懸けで子供を守ることが出来る‥と思いました。親はいくつになっても何があっても我が子の味方って言いますし。1人より2人の方が心強いでしょう。

とは言ってもすぐ、迷惑かけてる!もうダメだ!という気持ちに戻っちゃうんですがね。無限ループ‥‥

なんだかアドバイスにもなってませんが、同じようなことを考えたりしてたのでコメしました。

お互いなかなかうまくいかないもんですね。
私は3度目のうつ病退職後、半年で調子が上がってきたと思って、
1ヶ月の職業訓練ののち、7月から仕事を始めましたが、
連日の仕事中の豪快な居眠りについにイエローカードが出ました。
今回のうつは傷が浅いと思ったけど、根は深かったです。
いい歳こいたオッサンが帰り道で泣きましたよ。
家に着いたら無邪気な子供の笑顔にまた泣きそうになりました。
自分はいつ見捨てられても仕方がない人間だと思いつつも、
決して自分から去ることはしてはいけないと思ってます。
愛してくれる家族がいて、まだチャンスを与えてくれる会社に感謝して、
ちゃんと寝て、起きて、日々やれることをやっていこうと思います。
いつも自分のことばかりすみません。
治ることをあきらめないでいきましょうね。

お気持ちよく分かります。私も職が決まらずイライラして、家族(子供)に当たっては後悔したりしています。
でも時々思うんです。立派な親ってどんな親?
私は、親だから尊敬されなければいけないという思いは捨てました。いや、もともとそんな思いは間違っているのかもしれません。
今は良き友達感覚で付き合おうと思っています。どちらが上とか下ではなく、子供と同じ目線に立って、心を寄せてあげること、見守ってあげること、それだけでいいと思っています。もっと言えば、同じ時間や空間を過ごしているだけでいいんじゃないか。それだけで充分家族なんじゃないかと。
親だって人間なんですから、情けない姿、必死にもがいている姿を見せてもいいと思うんです。お父さんに居てほしいとおっしゃてるのは、お子さんなりにありのままのsoaloneさんを受け止めてくれているんだと思います。
偉そうなことを書いてスミマセン。

みなさんコメントありがとうございます。

やっぱり家族とのことが一番の気がかりですよね。
特に子供にはもう、なんて言ったらいいかわからないくらい複雑な気分です。
子供の成長は早いです。
もう有無を言わさずどんどん先へ進んでいくんです。
私がぐずぐずしてる間に。
願うしかありません、何もできないけど、幸せを願うしか、それしかありません。
それしかできません。
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Author : So Alone

難治性反復性うつ病患者。
’05年2月、抑うつ状態で休職。
なんとか復職するも再発を繰り返し、やむなく退職。
その後、再起を賭けた3度の転職もことごとく失敗。
これからの生活に不安を抱きながらも、必死に前を向いていこうと思いたいけれど・・・。

趣味:音楽。
ロックを中心に何でも聴く。
PSYCHE風味やR&B風味の効いたPOPやけどGUTSのあるギターサウンドが好物。
自分でもちょこっとギター弾いたりなんかもする。
ジジイになってもROCKなバンドやりたいなと勝手に思っている。

ご気分を害するような記述がございましたらお許しください。
戯言・泣言・寝言の類は軽くスルーしてやってくださいな。

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